可児市議会 2013-03-06 平成25年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2013-03-06
また、働く世代を初め、誰もが楽しめるリフレッシュ空間づくりも進めてまいります。 雇用創出や活力維持につながる企業誘致や市内企業の育成に努めるとともに、地域資源を活用しましたまちの誇りづくりに取り組む「地域・経済の元気づくり」を3点目の重点方針としております。 また、誰もが安全で安心に暮らせることはまちの大きな魅力であり、「まちの安全づくり」を4つ目の重点方針として取り組んでまいります。
また、働く世代を初め、誰もが楽しめるリフレッシュ空間づくりも進めてまいります。 雇用創出や活力維持につながる企業誘致や市内企業の育成に努めるとともに、地域資源を活用しましたまちの誇りづくりに取り組む「地域・経済の元気づくり」を3点目の重点方針としております。 また、誰もが安全で安心に暮らせることはまちの大きな魅力であり、「まちの安全づくり」を4つ目の重点方針として取り組んでまいります。
また、リフレッシュ空間として、ボランティアによる里山整備などにも支援を行っています。お隣同士や自治会の皆さんとともに、地域の行事や文化活動に参加いただくことが青少年の健全育成につながると考えています。今後もこうした活動への参加を求めながら、安全で安心な居場所づくりを継続していきます。以上でございます。
そういった中で、現在進んでいる可児市運動公園、また市長が言われましたリフレッシュ空間というものも、これとは違いますけれども、非常に大切なことだと思っておりますので、あわせてどのように進められるのかなというふうに思っております。
そして、言葉が「市民の力を生かしたリフレッシュ空間づくり」というふうに言葉を変えてこの木曽川左岸遊歩道友の会のことを表現しておられるんですが、本当は、先ほど言いましたように、地域のことは自分たちの手でというのが基本なんです。このように、言葉遊びのようにして、「リフレッシュ空間」などという言葉を使って、こういう表現は本当はしてほしくないと思うんです。しかし、それは個人差があるとしましょう。
市民の知恵と力を生かしたリフレッシュ空間づくりが高く評価され、喜ばしく思います。今後も、可児川など市民に身近な河川堤防道路を、自転車でも歩いても快適に移動できる親水・水辺空間として活用していく方法を検討してまいります。 また、歴史と風情が感じられる景観を生かしたまちづくりを進めるため、元久々利地区を市内初の景観形成重点地区に指定いたします。
駐車場、公園につきましては、地形の自然条件を活かし、特色あるスポーツ振興とリフレッシュ空間を創設できるストリートバスケット、板打ちテニス等でオフシーズンに多くの利用を予定しております。 それからトイレ施設につきましてでございますが、合併浄化槽にて対応しますが、対象者が694名、処理槽49平米、一度の多くの流水を防ぐため、流量調整槽で調整し、合併浄化槽で処理をしてまいります。